姿勢の悪さが影響して学生時代から腰痛を自覚しており、社会に出てからは症状が酷くなっていきました。それもそのはずで、椅子に座って行う仕事を一日12時間は頑張っているからです。

昔からの姿勢の悪さに関しては、上司からの指摘で改善できました。その一方で座りすぎによる腰痛が発生してしまい、少し無理な体勢をすると激痛が走るようになったのです。それでも仕事は絶対に休まない気持ちで努力していたら、ヘルニアを発症しました。

できることなら寝転がって仕事したいのですが、形式的なことを好む上司は許してくれません。痛くても我慢して座るように指示されているので、仕方なく従っています。常に腰が痛い状態であるにもかかわらず、後輩思いの私はついつい無理してしまうのです。

 

たとえば、得意先に社用者で移動するときには後輩が同行する予定だけれども私が運転します。人の運転が信用できないというわけではなく、残業が多い会社で頑張ってくれている後輩に少しでも休憩を取ってもらいたいからです。

 

片道1時間かかる得意先の事務所まで運転したところ、坐骨神経痛が悪化する事態になりました。いつも奥手な後輩が強気に出て強制的に運転手が交代しましたが、そのお陰でずいぶん回復したと思います。しかし、会社に戻ってからも腰が痛く早退することになります。

かかりつけ医に事情を話すと、ひどく怒られました。温厚な老齢の医師がすごい剣幕で叱ってくるものですから、驚いて腰に力が入り余計に痛くなります。注射を打ってもらい、鎮痛剤を出してもらうことが決まりました。それからは、社用者に乗るときは運転しないようにと上司から指示されました。後輩とかには負担をかけますが、ヘルニアが悪化することはなくなりました。

自分は髪が薄くなってきて、なかなかヘアスタイルが決まらずに悩んでいます。

明らかに去年とは異なり、髪が薄くなってきました。

去年までは髪が豊富にあり、好きなヘアスタイルを楽しむことができていました。

洗面所には常に幾つかの整髪料があり、櫛を使って、その日の気分でヘアスタイルをアレンジしていました。

しかし、最近は髪が薄くなり、櫛を使って髪を整えると、背後の景色がうっすらと見えるようになってきたのです。

今では整髪料に代わって、幾つかの育毛剤が洗面台の棚に乗っています。

また、シャンプーも頭皮環境を整えるという育毛シャンプーに変えました。

以前なら、自分の好きな香りのするシャンプーを使っていたのに、今では少々薬品臭が気になるシャンプーを使っています。

そして、このままでは、自分はハゲてしまうのではないだろうかと心配しています。

ハゲが遺伝なら、とっくに諦めて、気分も前向きになっているのかもしれません。

しかし、自分の薄毛は明らかに遺伝ではないと思います。

なぜなら、父は白髪こそたくさんあるものの、薄毛ではありません。

また、祖父も薄毛ではありませんし、親族の中にも薄毛の方がいないのです。

結婚式などで親族一同集まることがありますが、薄毛で悩んでいそうな方はいません。

もしかしたら、中には黙ってカツラを被っている方もいるかもしれませんが、父にもちょっと聞いてみたところ、親族に薄毛の方はいないようです。

ですから、自分の薄毛は遺伝ではないと思います。

 

だからこそ、自分が薄毛であることが許せないのかもしれません。

なぜ自分が薄毛で悩まなければならないのだろうと考えると、育毛剤を使っている自分を受け入れることができません。

また、いつかは薄毛が治り、育毛剤とはおさらばできるだろうと思っています。

髪に未練があるというのは、このことかもしれません。

しかし、親族に薄毛の方がいないのですから、遺伝ではなければ、違うことが理由で薄毛になっているのだろうと思うのです。

そして、その原因をしっかりと取り除くことができれば、自分は薄毛ではなくなるだろうと考えています。

 

毎日、毎日、洗面台の上に取り付けてある鏡を覗いては、髪に向かって育毛剤を振り掛けています。

いつかは育毛剤がいらなくなる日が来ると思っているのですが、こうも長期間育毛剤を使っていると、このような毎日が永遠と続いていくのではないかと心配してしまいます。

また、最後には育毛剤を必要としないぐらいに髪がなくなってしまうのではないかと思うと、気分が塞ぎこんでしまいます。

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